PREVENTIVE CARE

お子様の永久歯をきれいで健康にしたいとお考えであれば、乳歯の時期から歯を健康に保つことが一番の近道です。
乳歯は永久歯の生みの母とも言われるように、じょうぶな乳歯を育てることが、健全な永久歯の育成へとつながるのです。
当院では、健全な成長の妨げになる色々な原因、虫歯やかみ合わせ、生え変わり時の異常を見つけ治療していきます。
また、虫歯にならない生活習慣を身につけて頂く為、お子様へのブラッシング指導や練習も行っております。
小さい頃からのトリートメントケアが大人になってからの虫歯予防につながります。
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最近、患者さんからフッ素についてよく質問があります。
市販されている歯磨き粉に添加されたフッ素は効果あるのかと。
結論から言えば、効果はあります。
ただ歯医者さんで塗布するフッ素とは濃度が異なります。
歯磨き粉では、薬事法でフッ素添加は上限1000ppm(ppm=濃度を表す単位)と決まっています。
ですので極論を言えば、市販のものに関して言えば、使いやすさ・味など好みで決めるのが一番ではないかと思います。
参考程度に代表的な製品の濃度を列記しました。
■ホームジェル
970ppm
■ミラノール
250ppmと450ppm
■レノビーゴ
100ppm
■一般的歯磨き粉
970ppm
さて、一般的な歯科医院で使用されるフッ素の濃度は9000ppmと高濃度です。
当院ではフルオールゼリーを使用しており、お子様にも優しい青りんごフレーバー。
また、高濃度フッ素と低濃度フッ素では効果が異なり、一般的には組み合わせての使用をお薦めします。
他の先生の言葉を借りるなら、「高濃度のフッ素は硬い殻を作る感じで、低濃度は中までじんわり硬くなる感じ」・・だそうです。
予防歯科に関心が高まる昨今、フッ素は口腔内衛生環境維持の為の必須アイテムと言えるでしょう。

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